top of page
G1

LOCK ダンス(ロックダンス)

ロックダンスの「ロック」は音楽のジャンルのROCKではなく、鍵をかけるLOCKの意味を持ちます。
その名の通り、スムーズな体の動きから音に合わせて体を固める(ロックする)動きが特徴です。1970年代に誕生したダンスで、ソウルやファンクミュージックにのせて踊ります。とてもエンターテイメント性が高いので競うダンスよりも、楽しませるダンスを目指したい人にはとっても魅力あるダンスです。
好きな曲に、好きな動きをはめていって、自分だけのスタイルを確立できる
オリジナリティー豊かなジャンルになります。SMAPや嵐など、ジャニーズ系のダンスにもよく使われているスタイルです。

JAZZ ダンス(ジャズダンス)

ジャズダンスは、「バレエ」のテクニック(バランス、柔軟性、ターン、ジャンプ)や優美な上品さと「ヒップホップ」のリズムどりやスピード、テンポの良さなど自由でリズミカルなダンスを融合させ、さらに「表現力」を加味した自由度の高いジャンルになります。様々なジャンルの曲を使い、アップテンポな曲もスローな曲でも踊ることができます。ストリートダンスより歴史が古く、CMやアーティストのバックダンサーの振付などにこのスタイルが使われていることも多いため、現在人気の高いジャンルです。体が柔らかくなりたい、体の軸をしっかりつけたい、ターンが回れるようになりたい、という方にはとてもオススメなジャンルです。

クラシックバレエ

バレエはイタリアで発祥し、フランス・ロシアで発展した言葉を用いない舞台舞踊です。フィギュアスケートやシンクロなどスポーツ選手や、宝塚など舞台芸術においてもバレエを基礎として扱うことも多く、JAZZやストリートダンスを踊る上でも取り入れることで基礎力向上が見込める他、柔軟性とポーズを保つ筋力が必要であるため、続けることで引き締まった体や美しい姿勢が保たれるなど健康や美容のためにという方にも大変おススメなジャンルです。体位向上、運動神経やリズム感、集中力を養えるため、幼児から大人まで幅広い年代で人気のあるジャンルです。

 

モダンバレエ

クラシックバレエから派生した、いわゆる現代的なバレエです。クラシックの枠組みを外して出来上がった踊りですので、クラシックにはない自由さが魅力になります。クラシックバレエとは異なりトゥシューズを履くことはありません。使用する音楽もクラシックに限らず使用します。人の心が発するメッセージを身体を使って如何に表現するかという、自由な創造を追及します。基本はクラシックバレエになりますので最初にクラシックの基礎訓練も交えた身体づくりをしていきます。

 

バー・アスティエ

フランス人バレエ教師、アラン・アスティエによる独自のバーオソルメソッド”バー・アスティエ”(barre ASTIE)は、心も体も豊かに満たしてくれます。ダンサーなど身体表現をするかたはもちろん、普段運動をしない、健康のために身体を動かしたい、といった方のためにも効果をもたらします。年齢・性別・キャリアを問わず すべての人に有効である という理念のもと、充分な解剖学に基づき緻密に構成されたエクササイズであると同時に、単なるストレッチにとどまらず、人間の本来持つ身体の可能性を蘇らせ、発展していく特徴があります。そして独自に編み出されたエクササイズの数々は、まるでダンスの振付けの様に テンポ・リズム・メロディの中で実践され、パフォーマンスを楽しむ中で習得できます。

 

Please reload

G2
G3
GYOGA
G4
bottom of page